猿田神社
コロナが世界中で大騒ぎになって
いろんなことが変わった
いいことも悪いことも
職場の一つは空港近くにあったから
今は休業閉店してるんだけど
スタッフやテナント先と話してたら
ちょっといいアイデアが浮かんだ
でもそれがいいタイミングなのか
いろいろ迷うこともあって
全然仕事と関係ないメールの中に
「猿田神社」というキーワード
これは行くしかあるまい
しかも今すぐにだ!!(近いんだし)
高速を使って1時間半
想像してたよりも大きい猿田神社
相当古い神社で、とても落ち着く
人がまばらだからか地域性なのか
マスクをしてない人もちらほら
奥宮も本宮も離れているので歩く
(;д;) ブラウスが変色するほどに
暑いせいか疲れる割に歩数は稼げず
夏もいいけど、秋もいいだろうな
季節のせいか、アゲハ蝶がたくさん
黒アゲハも青いアゲハもいっぱい
線路の上に架かる橋の近くで
ふわふわ舞う青いアゲハに見とれる
お参りしたら、なんかこう達成感が。
\(*´▽`*)/
帰り道、お寿司とお酒を買って
家で乾杯したよ
#猿田神社 #銚子 #道開き
「来る」 ぼぎわんが来る
映画を見た後、久しぶりに寝落ちするまで怖かった。
結構前に読んでいた原作もおぼろげながらの記憶で
比嘉姉妹を憶えていたくらい。
どの登場人物も最適なキャストだったし
「怪演・柴田」が評判の通り、圧倒的な存在感。
そして、お笑いの人はセリフに深みが増すよね。
松たか子も好きではなかったのだけれど
本作はとても引き込まれる魅力を放っていたよ。
闇の世界の表現が怖くて、得体のしれない何かの
演出が、想像力とも積み重なって
うちにも来るんじゃないかと怖くなったもの。
怖いんだけど見たい、見たいんだけど怖い!!
みたいな怖い話の真骨頂。
言葉(表)には重み(裏)がある気がする。
だから言霊になっていろんな作用を起こす。
考える必要がないくらいの説明は薄く流れて
言葉が少なくなれば、その作用は濃くなる。
親戚が集まるシーンや麻雀を打つシーンはやっぱり
日本独特の暗さがあるね。
あの田舎の陰湿さから怪談は生まれるんだよね。
懐かしくもあり、怖くもあり。
夏にぴったりの映画を久々に見た。
#ぼぎわんが、来る #来る #怪談
Jorte
マルチプラットフォーム...
なんかこう素敵な響きだ。
Mac, ipad, iphone, windows10x3, Nexus(化石化)
そして (—_—) クックック
Androidの楽天モバイルを手に入れて
世界を制覇した\(*´▽`*)/気分
そして新たな日課が始まる...
全て一括で同期できるアプリを探す!
こうもコロナで家にいることが増えると
今日何したっけ?(;д;)??
という無力感に苛まれるので
片付けでも掃除でも
買い出しすらも
いや本当にした仕事も全部Todoにして
完了のラインを引く。
横にシュバッと。
その成し遂げた一覧を見て
「達成感を満たす!!」
そんなアプリを検索
しかもマルチプラットね。
それがジョルテ でした。
素晴らしっ!!
フォントが選べるのもいい
何がいいって、日付のフォント!
私はSunshiney一択。
予定を確認する時、人に見せる時
ガジェットごとに表示を変えたり
結構いじり放題で好き
まーグーグルカレンダーでも出来るのだけど
#Andoroid #マルチプラットフォーム #ジョルテ #カレンダーアプリ #Jorte